The Blue CrownのVideo Of The Dayというのに自分のレイズライズの動画が取り上げられてます。
YouTubeのコメントで取り上げたよって連絡きて初めてこのサイトのことを知りましたが、毎日マジックの動画を日替わりで紹介しているサイトの一企画みたいですね。
海外のサイトで取り上げられたのが少しうれしかったかも。
今日はこの前のスマステから少し。
YouTubeのコメントで取り上げたよって連絡きて初めてこのサイトのことを知りましたが、毎日マジックの動画を日替わりで紹介しているサイトの一企画みたいですね。
海外のサイトで取り上げられたのが少しうれしかったかも。
今日はこの前のスマステから少し。
友達の多くが昨日のマジックのTV見たと言ってました。
意外とみんな見てるなぁと思ったり。
まず番組についてですが、取り上げるマジック、マジシャンはとてもよかったと思うのですが、あの「あなたはいくつトリックを見破れるか!?」っていうのを何度も連呼するのは、どうも頷けませんでした。
香取くんは「見破っちゃっていいの?」って言ってましたね。
マジックは見破るものではないという認識をしてる人もいるのだと思います。
でも、テレビにああいう表現をやめろというのは今の自分のような立場の人たちには難しいと思います。
テレビの業界のことを変えたいなら自分がテレビの業界に入らなければいけないと思います。
今日会った友達もスマステを見たようでこう言ってました。
「キットカットが文化祭でやったのと一緒のテレビでやっとった」
アン・ハーリムのマニュピレーションのことです。
はっきり言ってレベルは比べ物になりません。
でも使う表現は「一緒の」なんですよ。
自分からするとアン・ハーリムに申し訳ないんですが。
でも「一緒」にされるのにも原因があると思います。
どちらも個性が薄かったから。
アン・ハーリムはとてもうまいですが、特徴と言えば出すカードの量が異常に多いということだけだと思います。
マニアから見ると、両手で同じ枚数ずつ出すとか細かいことを言えるのかもしれませんが、詳しくない人から見たら出す量が多いということしか印象に残らないように思います。
一般の人からでも認知される個性やキャラというものがプロとしてやっていくには大切だと思いました。
ピエールさんの言ってたことの理解が進んだ気がする。
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